ワーフリのウザすぎる敵5選
サイゲの新作ことワールドフリッパー、UIが抜群に良くてド派手なバトル演出にオート機能と今のソシャゲの中では中々の良ゲーじゃないでしょうか。
そんなワーフリくんにもいくつか欠点があります。
1つは、無限に足らないマナとエレメント（銅）。
もう1つは、少なくとも星５排出率5%ではないガチャ。
最後の1つは、めちゃくちゃウザい攻撃かましてくる敵キャラ。
このゲーム、見た目の割にはかなりのテクニックを要求されるので、結構な頻度でイライラするような攻撃をしてくる敵を倒さなければなりません。
というわけで僕が独断と偏見で選んだウザい敵を紹介します。
ヤドリオー
最強の盾、ヤドシールドが全て。
弱点狙おうとした時にちょうどこれがスライドしてきて弾かれておわり
それ以外は雑魚
白虎
通常攻撃「虎空牙」が単純にウザい。弾自体そこそこの耐久があり1発2発では割れないので、5発目が来る前に右からすり抜けて上を取らないといけない。
そして問題なのがロスト後の重力攻撃→弱点。このゲームの最強ギミックである重力を乱用し、ただでさえ当てにくい弱点をさらに当てにくくしている。
画像の第3攻撃はスキル必須レベル。アリサなどの扇状の攻撃でないとブレイクするのはかなり厳しい。
アドミニスター
縦のビーム攻撃「キルナイン」にハマったら大ダメージ間違いなし。対策は簡単なのでむやみに動き回らないことも大事
アドミニスター自身の当たり判定がそう大きくないので、継続したコンボはそう期待できない（雑魚敵は出るが）ソロだと弱点も当てづらい。
まあ闇背水組めれば雑魚なんですけどね 組めれば
オロチ
初見のインパクトだけはかなり強いオロチくん
首がいっぱいあるが、初期メンの「再生ノ首」「召喚ノ首」や、「重力ノ首」「氷獄ノ首」あたりが特に強い。「召喚」で出てくる雑魚敵はそこそこ耐久があり、序盤は処理に苦戦することもしばしば。それらに時間を取られていると、「再生」が首を回復してしまうのがかなり厄介。
初期メンを倒した後に出てくるのが本ゲーム最強ギミックの「重力」。ほぼ同時に出てくる「氷獄」の氷が地味にウザく、重力の弱点が野放しになることが多々ある。全体重力がかかってしまうと、かなりの苦戦を強いられてしまう。
今ではみんなのおもちゃになってるが、油断して弱点放置してると普通に負けることもあるので、慢心せずに戦おう
ファングライダー
正直崩壊域で一番強いと思う
ポイ捨てしてくるボムが地味にウザい。格闘リーダーは全処理出来ずに死ぬ
問題なのは技「チャージファング」。ブレイク出来ないとほぼ回避不可能の下から上への衝撃波をかましてくる。
1度ブレイク出来たとしても、すぐにカウント3秒の弱点（下）が出てくる。この弱点に当てるのがとにかくキツい。この弱点が出る時は、基本ブレイク後に攻撃して落下してる途中なので時間のロスに繋がる。というか3秒しか猶予がないのでスキルが溜まってなければ1発で当てなければいけない。さらに問題なのが敵の形が縦長な所。当たり判定がさらにシビアになってしまうのでとにかく当てずらい。
間違いなくワーフリ最強の敵。オロチくんは頭下げた方がいい
サービス開始から2週間経ったワーフリくん。上位勢は既にクッソ高いレベルになってたり、パーティー構成も完成されつつあるけど、これからこわーいインフレが始まるのか始まらないのか……
Cygamesさん、期待しています
シャドバからローウェンを出せ
『田中くんはいつもけだるげ』が優しすぎて現代社会のオアシス
2019年9月。6年間もの連載を経てついに最終巻が発売された漫画、『田中くんはいつもけだるげ』（通称「たなけだ」）をご存知だろうか。
ため息､片ひじ､ねむそうな目､基本がんばらないけど憎めない田中くん。
そんな田中くんと､彼をほっておけない大きくて無口な太田くんがおくる､インセンシティブ青春コメディ。
（ガンガンONLINEより引用）
簡単に言ってしまえば、教育テレビの短編アニメーション並にゆるーーーーーーーーーい超ゆるゆる、激ゆるの青春あり睡眠ありのコメディ作品。
ちなみに2016年にはアニメ化もされている。（ニコニコ動画等での配信がなかった為話題性はそこまでだったが）
そんなたなけだの魅力はなんと言ってもキャラクター。マジで全員愛おしい。みんなかわいい。これがほんとのやさしいせかい。というわけで主要キャラクターを紹介していこう。
・田中
主人公。タイトル通りけだるさの限りを尽くす男。だらける為にならそれ相応の努力もする、矛盾も兼ね備えた男。こいつはホントに優しさが隠しきれてない。いつもけだるそうにしてる反面、友達や親しい人、困ってる人のためなら（嫌々言いながらも）協力するイケメン。超怠惰になった折木奉太郎か？尚、普通の男子高校生らしく性欲はそれなりにある。
・太田
田中の親友であり介護役であり嫁。この漫画の7割は太田でできてると言っても過言ではない。もはや「田中くんはいつもけだるげ feat.太田」。高身長でゴリラみたいなガタイと強面から繰り出される最強の世話好き。その面倒見の良さと料理もこなす女子力の高さはもはやオカン。老舗大衆食堂で働けばその真価をより発揮してくれるだろう。そして究極のギャップである「甘党」。アメトークのチョコレート大好き芸人もびっくりの甘党。一定期間甘い物を食べないとヤンキー化する。
・宮野
大人っぽくなりたくてげだるげ術を会得するため田中に弟子入りしたちっさい子（141cm）。一言で言えばハイテンション小動物。行動がいちいちかわいいし、かわいい。そして本当に優しい、優しい子。そして気が利く。内面なら今作の女性キャラでも1番大人なのでは？と思うくらい根がしっかりしてる良い子。ちなみに部屋の湿度が高いと髪がふさあ〜っともこもこになる。
・越前
紆余曲折あってヤンキーに憧れている宮野の友達。太田とは幼馴染。クールな外見とは裏腹に、作品内でも1番乙女してるキャラ。かわいいものに目がない。義理人情に厚く、乱暴ながらも友人のことを思いやる優しさが染みる……。
・白石
成績優秀眉目秀麗の田中のクラスメイト。本作のラブコメ要素。その恋する乙女の様がかわいくて仕方がない。同じクラスのモブになって遠巻きに見てたい。そして特筆すべきはなんといっても巨乳。そう、おっぱいが大きいのだ。成績優秀で眉目秀麗で巨乳、非の打ち所が無い……お菓子作りも得意だなんて……嘘だろ……
・莉乃
田中の妹。中学でバレー部マネージャー。隠れブラコン。一言でいえば、かわいい。この田中莉乃とかいうバチクソ可愛い最強妹を生み出したウダノゾミ先生に足を向けて寝れない。こればかりは読んでもらわないと分からないのだが、本当に素晴らしい妹。しかもブラコン。それも重度の。それを兄に悟られない様にしてるところが可愛らしい。家という閉鎖空間での田中兄妹の生活がいちいち愛おしい。兄が好きすぎるあまりに太田に対する態度がジェラシー纏ってたりと本当にかわいい。優勝。
この他にも、太田の妹の早夜ちゃんに田中のクラスメイトでサッカー部の加藤・志村、ファストフード店のバイト西園寺さんなどなど個性豊かなキャラクターが多く登場し、そのどれもが魅力的な一面を持っている。
漫画の内容も面白い。各話のテーマは日常系の作品ではありきたりなものだが、田中という無気力人間が主人公なこの作品、話が発展する方向が独自のものになっていて読んでて全然飽きない。箱根駅伝で例えれば4区。極端な上がり下がりはないが、安定した面白さが特徴。
そしてタイトルにも書いたこの作品の優しすぎる要素。前述したキャラクター達が織り成すなんてことない日常を見ていると、自然と心がほっこりする。モンハンでピンチの時に生命の粉塵を使ってもらった時くらい温かい心になる。この心の温かさは、現代社会の喧騒に揉まれて乾ききってズタボロになった人間達のハートに潤いをもたらす、まさしくオアシス。蒸気でホットアイマスクもびっくりのリラックス効果。たなけだを読み終えた後の人の表情はポケパルレのフワライドみたいになっているに違いない。
そんな現代社会のオアシスである『田中くんはいつもけだるげ』。漫画は完結してしまったものの、この作品にしかない優しさと温かさで満ち溢れた世界は、これからも今を生きる人々に安らぎを与えるだろう……
ウダノゾミ先生新作待ってます
田中くんはいつもけだるげ (13)(完) (ガンガンコミックスONLINE)
- 作者: ウダノゾミ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2019/09/12
- メディア: コミック
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（セブンの）ピザまんを初めて食べた
美味すぎた。
生まれて一度もピザまんもとい肉まんをほとんど口にしてなかった人間だったが、食わず嫌いという今までの愚行を悔みまくった。
嫌ってた理由としては「皮の部分の食感があまり好きではない」ことだったが、実際食べてみたら一切そんなことはなかった。
まず最初の一口が鮮烈だった。厚みのある皮を食い破った瞬間に感じる『熱』。それと同時に、100%濃縮還元ピザ要素の味が味覚を襲う。それが皮と合わさることで、口の中がピザになり、本物のピザを食べていると脳が錯覚を起こす。
未だ処理が追いついてない頭を働かせ、皮を噛みちぎろうとする。すると、口から何かが伸びているのを視認する。そう、チーズだ。
このチーズがたまらない。口からピザまんを引き離そうとする俺を引き止めるように、長く、強く、伸びている。
お前……そんなに俺の事が……
チーズの熱い想いに心が揺らぐ。今にも千切れそうな身体だったが、絶対に離れたくないという意思がひしひしと伝わってきた。
ピザまんを食べるためには、チーズを犠牲にしないといけない。自分自身の歯で彼女の身体を噛みちぎるのだ。そんな残虐なことが俺に出来るのか……？
どちらを選ぶべきなのか。思考は加速する。ピザまん、チーズ、129円、チーズ、おいしい、うまい、ピザ……
「ガッ！！！」
突然、歯が合わさる音がした。
瞬間、目の前にあった光景に驚愕した。
ピザまんが、無い……
闇夜の中、男は絶望した。北風が男の身体を冷やす。ピザまんを、チーズを、全てを失った男に残っていた物は、身体の奥底に眠る『あたたかさ』だけだった……。
とろ～りチーズのもちっとピザまん - セブン-イレブン～近くて便利～
「きゅうり」を素早く連続で打ち込もうとするとゲシュタルト崩壊する
きゅうりキュウリy空理y空理ykるういｒきゅりｙｋるういｒくっいｋｒきゅいｒきゅきゅいいｒきゅｙきゅいｒきゅうりきゅうｒちきゅうりｙｋつｔｙきゅうりきゅうりｙきゅりｋっゆりｙきゅうりｙくゆりｙきゅいｒきゅうりｙくるいｙｋｋるうりｙｋるうりｙｋるういｒくゆいｒきゅうりｙきゅいりきゅいｒきゅりｙくりｙｋるｙｋりうｙｋきゅうえｋｒｋちぃｋるちぃｋるういｒくきういｒくういｒくいｒきゅうりｙきゅりｙくいｒきゅういｒきゅうりきゅうりｙｋるういあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
